WiMAXのプラン、回線種別ごとにおすすめの使い方を紹介

WiMAXの各プラン、回線種別ごとにおすすめの使い方を紹介するので参考にしてください。

まずは「10GBプラン(ギガ放題)」から。1日中超高画質動画を視聴したり、大容量のファイルを頻繁にダウンロードしたりといった使い方をしなければ制限の心配はありません。

ただしひと月7GBを超えると速度制限のかかるハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)の使用は控えましょう。au 4G LTEの制限を受けると、ハイスピードモードに戻しても速度制限は受けたままです。

3日で10GBの速度制限(1Mbps)ならほとんどのサービスを利用できますが、通信速度128kbpsは厳しいです。

次に「7GB通常プラン」。

基本的にはホームページ閲覧、メールやLINEの送受信といった通信量の少ないサービスをメインに利用しましょう。

動画を観るときは通常画質や低画質に落として視聴するなど工夫すれば速度制限は受けにくい。

自信のない人はギガ放題プランがおすすめです。そして最後は「au 4G LTE」を使いたい人。

速度制限中の速度(128kbps)が厳しいので、普段はハイスピードモード(WiMAX2+)をメインで使い、地下街や郊外などWiMAX2+の電波が入りにくい場所でのみau 4G LTEを使用しましょう。

ギガ放題プランを完全制限なしで使う方法

ギガ放題には3日で10GBの通信量制限があります。ではどうすれば完全制限なしで使用することができるか?要は直近3日間のデータ量の合計が9.9GBに収まれば速度制限はかかりません。

つまり1日当たりに使用するデータ量は3.3GBまでとします。この範囲内でインターネットを使い続ければ完全制限なしで使い続けることができます。そのためには現在の通信量を把握することが大切です。

WiMAX端末本体もしくは端末の種類によっては専用のアプリケーションを使って確認することができます。(例.NEC WiMAX2+ Tool)

1日3GBで具体的にできること

3GBというと少ない気もしますが、ホームページ閲覧やメッセージの送受信など通信量の少ないサービスなら気にする必要はありません。

また動画視聴でも通常画質なら余裕をもって視聴できます。具体的にどの程度使えるか表にまとめました。

3GB目安
YouTube
(標準画質[360P])
約12.3時間視聴
ホームページ閲覧 約1,200回
メール送信 約99,999回
Google Map 約999回
10GBのデータ通信量目安
WEBページ閲覧 約25,000ページ
Twitter 約30,000ツイート
YouTube標準画質 約33時間
YouTube高画質 約16時間
Netflix高画質 約10時間

WiMAX 比較 記事より引用

以上がパソコン・スマートフォンで視聴した際の利用目安です。想像以上に使えると思いませんか?

LTE回線の使用を控える

LTE回線を使えば通信量を節約できる、と考える人もいるかもしれませんがそれは間違いです。

ハイスピードプラスエリアモードで使用するau 4G LTEはひと月7GBを超えた時点で速度制限がかかります。3日で10GBより利用できる通信量は少ないです。使用はなるべく控えてください。

18~2時の利用を控える

3日で10GBの速度制限が適用される、18時~2時までの8時間の使用はなるべく控えてください。制限中でもネットを使えば当然通信量は増えます。

どうしてもインターネットをしたい場合は、通信量の小さいサービスだけ利用するなど工夫しましょう。

パソコンのデータダウンロードは控える

パソコンで大容量のファイルをダウンロードするのは控えてください。通信量が増え速度制限の原因となります。

頻繁にダウンロードをする人は速度制限を気にする必要のない光回線がおすすめです。